初任者研修はホームヘルパー2級にかわる新しい講座で介護職の入門の資格となります。
介護職員初任者研修
受講し資格を取得することで介護の知識・技術だけではなく高齢の方との接し方や介護・福祉の考え方なども学ぶことができ、就職に有利なだけでなく、高齢の利用者に対してよりよりサービス(支援)を提供することができるようになります。また、近年では家族介護のため取得される方が増えています。
多様化する介護ニーズに対応した適切で質の高い介護サービスを提供するための資格です
実務者研修
介護職員として働くうえで必要な介護過程の展開や応用介護技術等について学ぶことができ、介護の専門家として生涯働き続けるためのスキルを磨くことができます。また、介護の質的向上の観点より、平成28年度の「介護福祉士国家試験」の受験から、3年以上の実務経験に加え「実務者研修」の修了が義務づけられることになりました。
介護福祉士国家試験合格を目指すための模擬試験+直前対策のご案内
介護福祉士国家試験受験対策講座
介護福祉士国家試験合格を目指すための模擬試験+直前対策のご案内 過去問からピックアップし、試験直前のポイント解説を行うのが本セミナーの目的となります。問題を解いて理解度を確認し、講師の解説で、現場とのイメージを結びつけてしっかり覚える。資格取得後にも役立つ講座です。
正式名称は「全身性障害者移動介護従事者」といい、全身性障害の理解を深め【移動】を支援するために必要な知識と技術を得られる資格です。
ガイドヘルパー養成講座(全身性コース)
全身性障害の理解を深め【移動】を支援するために必要な知識と技術を得られる資格です。 介護の現場では、主に「訪問介護員」が車いすの必要な利用者と外出援助をする際に必要な資格です。
正式名称「同行援護従業者」とは、視覚障がい者の外出援助を目的とした、障がい者自立支援法に基づく資格です。
同行援護従業者研修 一般課程・応用課程
視覚障がいにより移動が著しく困難なご利用者に対して、外出時に同行して行う移動の援護、代読や代筆、排せつおよび食事などの介助その他の外出に必要な援助を行います。
さまざまな福祉用具の中から、利用する方の状態や障害の度合いに応じて福祉用具を選定する大変重要な仕事です。
福祉用具専門相談員養成講習
福祉用具専門相談員とは、利用者の心身の状態、希望、環境などを考慮し福祉用具を選定する職業のこと。専門的知識に基づいて相談に応じ、介護保険法に定められた福祉用具のスペシャリストです。
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■よくある質問
2022年6月30日
◇介護福祉士実務者研修募集のご案内PDF(1月5日更新)◇ ◆実務者研修研修日程表&時間割PDF(6月30日更新)◆
2022年6月24日
介護職員初任者研修 募集のご案内PDF(6月24日更新)
2022年5月31日
令和4年(第35回)介護福祉士模擬試験&直前対策講座のご案内(5月31日更新)
2022年3月19日
令和4年度 同行援護従業者養成研修【一般課程・応用課程】募集のご案内 ※詳細は受講カリキュラムでご確認ください。
令和4年度 ガイドヘルパー(全身性コース)募集のご案内